會澤高圧コンクリート株式会社が保有するロボット犬Spotを制御するためのアプリケーションである。
Spotの機能を使って制御をするのではなく、SYNCWORLDに接続された物体の位置を認識し、指定された位置を指示に従って往来できることを目指して作成された。

この開発では、PCのローカル環境にマップ並びに3Dデータを作成し制御を行っているが、今後SYNCWORLDに常時接続され、稼働することを目指している。

アプリケーションの制作企画をADAACが担当した。